出展者紹介 | ル・ニ・リロンデール

こんにちは。今日は石巻の隣町、東松島にあるカフェ、ル・ニ・リロンデールさんのご紹介です。

お店の想い

宮城県東松島市でベーカリーカフェをしています。東北や地元産の小麦を使ったパン、焼き菓子の販売のほか、ランチやデザートの提供もおこなっています。
ルニリロンデールとは、フランス語でツバメの巣という意味。心落ち着く空間でおいしい食べ物を食べて、元気をつけて飛び立てるようなお店作りを目指しています。

ル・ニ・リロンデールさんとの出会いは私がプランナーとして初めて開催したイベント「日曜日のアルネ」というイベントでご参加いただいたのが始まりです。当時、泉区の高玉町にデザイン事務所のカラビナが運営する「アルネ」というコミュニケーションスペースがありました。以前からのカラビナのオーナーとのご縁からアルネでイベントをさせていただくことになったのが私の原点でもあります。その記念すべき第一回のイベントにリロンデールさんにご参加いただきました。当時は自分もイベントなんてやったこともなく、出店のお声がけにもドキドキしておりました。リロンデールさんは石巻で仕事をしていた頃、市内のどこかのお店で見かけた素敵な水色のショップカードに目を惹かれ、いつか行ってみたい!と思っていた憧れのお店でした。なので、ご参加いただけると返事をいただいた時には「やった!」とかなりテンションが上がったのをはっきりと覚えています。当時はまだ東松島ではなく、登米にお店があり、ちょうど登米のお店を閉めて、東松島に移転オープンする合間だったと思います。ご挨拶がてら訪れた登米のお店も素敵でした。全体がロッジのようなウッド調の空間。ここだけ童話の中の世界のような、そんな空間でした。

リロンデールの店主、横山さんは元々東京でフジテレビのディレクターをされていたという経歴の持ち主。そんな横山さんが地元に戻り、地元にカフェ文化を根付かせたい、という想いで始めたのがベーカリーカフェ、ル・ニ・リロンデール。もちろん遠方から足を運ぶ方も多いですが、ちびっ子連れのママたちが集うなど、地元を大切にする横山さんの想いや姿勢がお店から感じ取ることができます。スタッフのみなさん同志も仲が良く、アットホームな雰囲気です。

また横山さんは地元東松島や石巻でもマルシェを開催するなど、地域に根付いたイベントを開催してきました。CAFE mugiとしても東松島の宮戸で開催された「宮戸マルシェ」に参加させていただいたことがあります。

地元の食材を使い、想いのこもった食事や焼菓子、パンなどを提供し、日常の中にコミュニケーションが取れる場づくりをするリロンデールさん。おいしいのはもちろんのこと、こういった背景にあるストーリーを少しでも知っていただけたら嬉しいです◎

旅するイチとニ市では、リロンデールさんを満喫できるセットをいくつかご紹介しております。パンやマフィンももちろん美味しいのですが、個人的におすすめは、地元石巻のお酒を使った「日高見ガトーショコラ」。こちらはふんわりしっとりとした軽めの食感で日高見のフレーバーを感じつつ、大満足のボリュームです。また、にんじんの繊維を感じられるキャロットケーキもおすすめ。ぜひセットと一緒にこちらも召し上がってみてください。


店舗情報

宮城県東松島市小野中央17-1
TEL 070-1145-4420
MAIL   lenid.employ@gmail.com

この記事を書いた人

Sayuri Watanabe(プランナー)

関連記事