出展者紹介 | Bamboo Cut

こんにちは。今日は1TO2のオープン当初より商品を展開させていただいたり、毎年恒例の梅干しワークショップでもおなじみのBamboo Cut(バンブーカット)さんのご紹介です。

お店の想い

ほんの小さな1粒の梅干しだけで食卓がおいしくなったり、たのしい気持ちになれたりします。日本全国様々な梅干しがあり、どれもこれもおいしくっておもしろいです。かれこれ300種類以上を食べてきましたが、そのなかから「これはおすすめしたい」と思った梅干しを揃えてました。「たかが梅干し、されど梅干し」です。

一見、「梅干し屋さん」なイメージが強いBamboo Cutさんは、梅干し屋さんというのは間違いではないのですが、正しくは「伝えるをプロデュースするチーム」。楽しいこと 嬉しいこと 素敵なもの そんな魅力たちを発見し、学び、肌で感じながら、企画を生み、伝えるための「場(イベント)」や「もの(制作物)」などの「カタチづくり」をしている企画チームなのです。
そうして、ひとりでも多くの人に「たのしく伝える」「継続性のある伝わる」を生む。それがBambooCutさん。 「梅干し」もそのコンテンツのひとつ。

日本では昔から食べられ、私たちの暮らしにもなじみのある「梅干し」。物心ついたころには身近な存在としてあった梅干し。そんな梅干しのことを深く考えることもないまま大人になり、最近になって梅干しの素晴らしさに「こんなにすごいものだったのか!」と驚いています。そんな魅力に気づかせてくれたのもBamboo Cutさん。Bamboo Cutのクリエイティブプロデューサー竹内順平さんは、大学卒業後、糸井重里事務所を経て、2014年にBamboo Cutを設立します。こんなにも梅干しについて深堀し、新たな楽しみ方を提案する方がかつていただろうか?というくらい竹内さんのプロデュース力は素晴らしいし、面白い!そのアイディアにいつも楽しませていただきつつ、学ばせていただいております。

1TO2では、Bamboo Cutさんの備え梅と立ち食い梅干し屋シリーズを展開させていただいております。備え梅は震災をきっかけにできた商品で、救援物資が届くまでに要するといわれている72時間(3日間)を梅干しを1日1粒食べて命をつなぐことをコンセプトに作られました。そう、梅干しにはそれだけ栄養価も高く、体調の不調を整えてくれるともいわれるスーパーフードなのです。熱中症予防にも朝出かける前に梅干しを一粒食べるとよい、とも言われています。そんな梅干しが持つ効能と災害時の備えに活かし、考えつくされて作られた商品だということがわかります。

立ち食い梅干し屋のまかない瓶シリーズは、様々な味の梅干しを楽しめる楽しさと遊び心いっぱいの商品。梅干しって色んな食材とコラボできるんだなぁと思わせてくれる想像力溢れる商品。梅干しが苦手な方も概念が変わるほど、一度試していただきたい商品です。お茶漬けにしても美味しいですよ◎

そんな「梅干し」という一つのコンテンツを通して魅力や楽しみ方を発信するBamboo Cutさんの企画力には目を見張るものがあり、ワクワクします。これからの展開もとっても楽しみです。そんなBamboo Cutさんがこれから発信していきたいことを聞いてみました。

「3月19日に立ち喰い梅干し屋を東京スカイツリーの麓にある東京ソラマチにオープンしました。梅干しをじっくりと楽しんでいただくためのお店です。梅干しだけでなく、お茶やお米にもこだわり、そんなに派手ではないけれど豊かな生活を感じたり発見できるお店に育てていきたいと思います。」

「おばあちゃん」に勝る梅干しはありません!やっぱりおばあちゃんの梅干しがおいしいです。でも、それとはまたちがう梅干しの魅力を届けるためにいろんな生産者さんがアイディアを振り絞って梅干しを丁寧につくってくれています。ぜひ、梅干しの深くて広い知られざる世界に飛び込んでみてください。」と竹内さん。

今年も梅仕事の季節がやってきます。旅するイチとニ市では、文中でご紹介してきた「備え梅」や「立ち食い梅干し屋」の他、「だれでもおいしく梅干しづくりキット梅子2020」もご紹介しております。毎年1TO2BLDG.での梅干しワークショップに参加していた方もよかったら今年はこのキットでおうちで梅干しづくりをしませんか?


会社情報

東京都目黒区東が丘2-15-32
MAIL moshimoshi@bamboo-cut.jp

この記事を書いた人

Sayuri Watanabe(プランナー)

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