出展者紹介 | 東北スタンダードマーケット

こんにちは。今日は仙台駅前のパルコ2にお店を構える東北スタンダードマーケットさんのご紹介です。

お店の想い

東北6県の生活に根付いた伝統工芸品と、新たな東北のスタンダードとなりえる商品をセレクトしています。食べもの・うつわ・衣服など、ジャンルは様々ですが全て東北由来のものです。

東北スタンダードマーケットさんは、イチとニ市や青葉通イチとイチなどのイベントにご参加いただいたり、スタンダードマーケットさんの店舗での企画展で商品をお取り扱いいただいたりと多方面でお世話になっております。

私が東北スタンダードマーケットさんを知ったのは、実は仙台ではなく、東京ソラマチにあったお店でした。ソラマチが開業したばかりの頃だったと思います。普段東北で暮らしていながら、こんなにもものづくりが行われ、知らない商品がたくさんあるということに驚きました。食品のパッケージもどれも素敵なものばかりで贈り物やお土産にもよさそうと、ワクワクしながら買い物をしたのを覚えています。そのお店が仙台駅前にもできたことは、東北を訪れた方に東北のものづくりを知ってもらう場として、また地元の方にもこんなにも誇れるものが東北にはあるんだ、ということを知ってもらう場になるのではないかと思いました。店舗の内装も、当時私自身も仕事でお世話になっていた石巻工房さんの什器が壁一面に広がる姿が圧巻でとてもかっこよく、店舗の内装など細部にまで東北を感じられるお店づくりをされているというところに感動しました。

東北スタンダードマーケットさんでは、昔から受け継がれてきた東北の民芸品や伝統工芸品の魅力を伝えるだけでなく、その枠に捉われることなく、後世に残していきたい東北の「スタンダード」になっていくものをセレクトし展開しております。その活動は、東北でものづくりをする作り手たちの作品を発掘し、未来へ向けて作り手の励みにもなっているのではないでしょうか。また、その活動の中で新しい価値も生まれていると感じます。

観光客の方も多いという東北スタンダードマーケットさん。今年は七夕まつりを始め、東北の夏祭りも軒並み中止になっております。その状況を受け、本日から以前こちらのよみもの内の「立ち上がるプロジェクト」でもご紹介したオンラインの催事場「#tohokuru(トホクル)」がスタートしました。東北のものづくりを絶やさず、作り手の支援につながるプロジェクトとして、ぜひこちらもご覧いただけましたら嬉しいです。

また仙台駅周辺にお越しの際は、ぜひ仙台パルコ2 5Fの東北スタンダードマーケットさんへお立ち寄りください。
現在お店では、秋田の女性作家2人による「渡辺葵・坂本喜子fair」を開催中です。※6月6日(土)~23日(火)10:00-21:00
陶芸と金鉱で作られる日用食器とアクセサリーを中心に作品が並びます。
1TO2BLDG.でもフライヤー置いておりますので、気になる方はお気軽にどうぞ。


会社情報

住所  宮城県仙台市青葉区中央3丁目7−5 仙台パルコ5F
TEL   022-797-8852
MAIL standardparco@kaneiri.co.jp

この記事を書いた人

Sayuri Watanabe(プランナー)

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