立ち上がるプロジェクト紹介 | #tohokuru(トホクル)

こんにちは。全国的にオンラインプロジェクトが広がりを見せる中、旅するイチと二市のサイト上でもぜひご覧いただきたいおすすめのプロジェクトをご紹介していきたいと思います。第1回目は同じく仙台市内に店舗を構える東北スタンダードマーケットさんが始めた「#tohokuru」をご紹介します。

「お祭りがあれば、誰かと出会うはずだった東北の品々。」

新型コロナウィルスの影響により、様々なイベントが中止になる中、東北のお祭りも例外ではなく、相次いで今年は中止になっています。伝統工芸品や地域の食材を販売する東北スタンダードマーケットさんの商品の作り手たちのほとんどは、対面販売を主としてきた方たちばかり。元々の後継者不足の問題などを抱えている中でのコロナウィルスによる販売の機会のロスは追い打ちとなり、深刻な問題となっています。

そんな作り手たちとお客様をつなぐ役割として、東北スタンダードマーケットさんが立ち上げたのがオンライン上の催事場「#tohokuru(トホクル)」です。#tohokuru(トホクル)には、「あなたのおうちに東北が来る」という意味が込められています。

「#tohokuru(トホクル)」サイト上には、東北各地の作り手の作品たちが並び、 4月27日(月)~5月10日(日) に開催された第1回目は 全78社・380品目 がこのオンライン催事場に集まりました。私自身イベントでお世話になっている方々の作品もちらほら。そして、これほどに一堂に東北の作り手の作品たちを見ることができるのは、東北の魅力の再発見にも繋がり、対面販売では伝えきれない作り手のこだわりや想いを表現する場としてオンラインの強みを感じました。逆をいうとオンラインだからこそ、普段足を運びたくても運ぶことができない遠くの方たちにも東北の匂いを感じていただき、作品に作り手の想いをのせてお届けすることができる。まさに「おうちに東北がやってくる」のです。

今は東北に来ることが出来なくても、#tohokuruから旅立った東北生まれの品々が廻り、またいつか東北に「来る」きっかけに。 そんな想いを込めて。

「暮らしをあたたかくする、東北生まれを手土産に。 」

第一回目は好評により終了しましたが、今後は 「月に10日間だけ予約を承るショップ」 としてリニューアル予定とのこと。次回は6月に開催が決まりました。開催時期は6月中旬頃を予定。詳細はtohokuruのホームページやSNSで公開するとのことなので、ぜひチェックしてみて下さいね。(下記リンクよりご覧いただけます。)

今年の夏は#tohokuru(トホクル)のサイトを巡って東北のお祭り気分を味わってみてはいかがでしょうか?


店舗情報(東北スタンダードマーケット)

宮城県仙台市青葉区中央3丁目7−5 PARCO2 5F
TEL 022-797-8857
CLOSE PARCOの営業に準ずる

この記事を書いた人

Sayuri Watanabe(プランナー)